電車で行く!ひとりキャンプで釣って寝る【釣行編】

電車で行く!ひとりキャンプで釣って寝る【釣行編】

前回の記事では、初のソロ釣りキャンプに向けて準備した物を紹介していきました。

必要最低限のキャンプ道具+ショアジギング道具を用意して、バックパックとクーラーバックを持って挑むこととなりました。

今回の記事では、実際の釣行時の様子等を踏まえて、釣行編として紹介していきます。

フラウンダー

初ソロ釣りキャンプの良かった点、反省点も踏まえて紹介していきます。

キャンプ初日の生活と釣りライフ

今回予約したのは、電車+バスを利用してアクセス可能なキャンプ場となります。

バス停からは約20分ほどかけてキャンプ場へ向かいます。

釣り道具、キャンプ道具を持った状態で、20分歩くのがなかなかきつかったです。。

必要最低限の道具のみでもきついと感じたので、快適さを求めて道具を増やして行く場合、車なしでの移動はかなりハードになることが予想されます。

・電車を利用した釣りキャンプの場合、道具の重量も考慮に入れることも重要

・少し高価になるが、登山用バックパックの購入も視野に入れるのが吉

キャンプ場に到着後、まずはテントの設営

キャンプ場に到着後、まずは受付をしてテントと食事の場所を決めます。

時刻は16時、夕まずめに向けて、設営は簡易に行います。

今回は設営が簡単と噂のワンポールテントを貼りましたが、初心者でも10分程度で設営が可能でした。

非常にシンプルに設営が可能で、グラウンドシートを6角形にペグをうち、その上にインナーシートを開いてペグを打ちます。

そこにポールを1本立ててあげるだけで、骨組みが完成です。

そこにフライシートをかけてあげれば、テントの設営は完了です。

初めてのテント設営でシワが目立ちますが、、非常に簡単に設営ができました。

今回のキャンプはあくまで釣りがメインとなりますので、設営はほどほどに海へ向かいます。

いざ、夕まずめの海へ

キャンプの設営を終えて、夕まずめの海へ向かいます。

海の近いキャンプ場を予約したため、5分ほどでアクセスが可能です。

これが釣りキャンプの何よりのメリットです。

釣り場は石畳が長く続くような釣り場で、この日は風が強くうねりもあるコンディション。

青物の釣果情報が出ている割には釣り場には4人のみ、どうやら本番は朝まずめの様子。

ここで2時間程度粘りますがあたりは一切なし、夕まずめは坊主で終了しました。

何も釣れませんでしたが、明るいうちに釣り場の様子を知ることができたのはプラスでした。

・釣りキャンプでは夕方のうちに釣り場の下見が可能、翌日の朝まずめに備えられる

ただこの初日、手前に岩が多くあるのか、リーダーがボロボロになってジグが落ちてしまうケースが頻発してしまいます。

こうした岩場が続くエリアでは、太めのリーダーの用意が必須ですね。。

夕飯は徒歩で行けるスーパーで買い出し、テントは快適空間

今回は宿泊に必要なキャンプ道具のみを持ってきたため、ご飯はスーパーにて購入。

電車でのキャンプの場合、近場に気軽に買い出しに行けるキャンプ場を選ぶのがベストです。

・電車でキャンプの場合、近くに買い出しできる場所があるか事前に確認すべし

食事はキャンプ場の共有スペースで食べますが、周りはBBQをしている家族が多数。

やはりキャンプ場にきたからには、外での調理も一つの魅力です。

この辺りは今後、手荷物の量と相談して、検討していきたいところでしょうか。

テント内は3人用ということもあり、一人であればかなりの快適空間、スマホで動画を見ながらくつろぎ、22時には就寝としました。

キャンプ2日目、朝まずめでリベンジマッチ

4時に起床して、いざ場所取りへ、まず感じたことは背中が痛い。。

今回テントとのみを持ってきたため、就寝用のマットは購入せず、地面に直接寝ているのとほぼ同じ状態です。

やはり睡眠用にマットの購入はほぼ必須だと感じました。

・睡眠用のマットは必須アイテム。翌日のために購入するのが吉

釣り場は昨日の夕まずめから一転、4時起きでも場所を取るのが難しいレベルに人が集まっています。

前日に下見済みだったこともあり、暗いなか奥まで進んでなんとか釣り座は確保。

電車釣行であれば、釣り場に入ることは困難であるのは間違い無い状況です。

車を持たない人でも場所が取れる、釣りキャンプの一番のメリットを発揮することができました。

時合い突入でワカシ祭り

時刻は5時をまわり、周囲の人がワカシをかけ始めます。

どうやら群が回遊しているのはかなり遠くの方な様子、なんとかジグを遠投して、群にジグを投入します。

かなりの数の群れなのか、あたりはすごいものの、スレがかりでなんとか2匹、まだまだ精進が必要です。。

このサイズでも、スレがかりだとなかなかの引きになります。

結局時合いは30分程度続いていたと思いますが、それ以降さっぱりあたりは無くなります。

今回の場合、電車釣行で始発でむかっても時合いには間に合わなかったと考えると、やはり釣りキャンプの有用性がよくわかります。

釣れたワカシは落ち着いた段階でナイフで締めて、ストリンガーを使って血抜きして、海水+保冷剤の入った防水バックに入れてクーラーバッグに保管します。

ストリンガーはものを選べば1500円以下で購入できますが、エラを切って水につけておくだけで血抜きができるので、非常に便利な道具です。

また、釣りキャンプでの魚の持ち帰りを考える上で、強力な保冷剤とクーラーバックの存在は非常に大きかったです。

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大漁とはいきませんでしたが今年初の青物釣果に満足し、サクッとテントを撤収してキャンプ場を去りました。

今回の釣りキャンプにおける反省点

今回、初の釣りキャンプの挑戦してきました。

今年初の青物に出会うこともできて、充実の釣りキャンプとなりました。

個人的に大満足でしたが、次回以降に向けた反省点は以下のようなポイントかと思います。

1. キャンプ場までの移動はなかなかにハード、できる限り負担の少ない方法を考えるべき

2. 睡眠用のマットは必須アイテム、無いと朝起きた時に身体がばきばきになります

3. 釣りの事前準備はいつも以上にしっかり行うべき、釣り具の買い足しは容易でない

特に3つめの反省点は今回の釣行の結果に大きく影響を与えたと思います。

岩場であるにもかかわらずリーダーが細く、時合い突入時には1群ルアーはほぼ全滅、ジグケース内は壊滅状態でした。

電車でのキャンプの場合、キャンプ場近くに釣具屋がある可能性は高く無いため、事前の準備はいつも以上に慎重になるべきでした。

高性能な登山用バックパックの検討や、アイテムの選択を工夫することで、1,2の反省点はカバーできるように思います。

ソロ釣りキャンプは電車釣行の強い味方

反省点はあるものの、総じて満足のいく釣りキャンプライフを送れたと思います。

何より今年初の青物に出会えたことが個人的には嬉しいポイントです。

青物情報が出ると釣り場が混むため、電車釣行ではなかなか釣り座確保が難しい釣りになりますが、釣りキャンプであれば車に負けない時間に釣り座を確保できます。

今後はキャンプ用の道具も揃えていきながら、電車での釣りキャンプで釣りのパターンを広げていければと思います。

ソロ釣りキャンプ準備編はこちらから↓

Fin.

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